

フィラスニーカーの立ちベロの表皮が加水分解してぼろぼろになりお客様がご自身で取り除いたようです。ベースの布の状態になっています。ここに本革を貼ります。

白の本革を貼って縫い付けました。青いパイピングは分解せずにそのまま貼って縁取りを縫い付けています。FILAのロゴマークは一旦取り外し、後から縫い付けました。

遠目に見ると問題ないように見えますが、白い表皮が加水分解したものを取り除いたようでベースの布の状態で少しベージュがかっています。

ベロを本体から取り外しました。FILAのロゴマークは¥も縫い付けを切って取り外します。

周りのパイピングはそのままで本革を貼って縁取りを縫い付けています。その後FILAのロゴマークを縫い付けました。

これでまた履いていただけそうです。
#FILA#フィラ#立ちベロ#表皮張り替え

ビルケンシュトックのサンダルです。バックルは本体にカシメて止めてあるタイプでベルトをいちいち外さなければなりません。

美錠ホック式に改造すればベルトは決めた位置で外したり留めたりできるようになります。

バックルは靴本体に直接取り付けてあります

金属でカシメてありますので分解が必要です

カシメを開いてバックルを取り外します。カシメの穴が空いていますね

本体にホックのメスを取り付け美錠ホックはバックルにカシメて取り付けます。これで完成です。
#BIRKENSTOCK#ビルケンシュトックサンダル#美錠ホック

フットジョイのゴルフシューズです。アイコンというモデルです。このソールは一体型の塩ビ系素材と硬質ウレタンでできており、ソール面が加水分解して亀裂が多数入っています。

EVAスポンジのミッドソールを縫い付け、同じくEVAスポンジでヒールを作ったら、Vibram#419Cスパイクレスソールで仕上げました。

ソフトスパイク交換式です。ソールが加水分解して亀裂が多数入っています。場合によってはメスネジも脱落することがあります。

ソールは一体型のボンド接着なので分解は難しくありません。ウェルトは縫い目付きの本革製ですのでダメージが少ないようであれば再利用いたします。

EVAスポンジのミッドソールを縫い付けて、EVAスポンジでヒールを作ったら

Vibram#419Cスパイクレスソールを貼って仕上げます。本コースでも芝のつかみは良いようで滑りは少ないようです。
#fFootJoy
#アイコン
#スパイクレス化オールソール

ナイキエアフォース1です。ソール内のクッションが加水分解してボロボロ、粉々です。

EVAスポンジで代用品を手作りしてソールに装着します。


EVAスポンジで手作りした代用品のクッションをソールに装着して

側面をオパンケ縫いしてソールを取り付けます。

靴も磨いて完成です

バリーブランドの婦人用ゴルフシューズです。ソールが加水分解してパキパキ割れています。ソフトスパイク交換式にて交換ご希望でしたが、メスネジが問屋から入手できなくなり、スパイクレスにて交換になりました。

見た目は高級感が損なわれてしまうデザインですが、このスパイクレスソールはなかなか秀逸で芝の上での滑り止め効果はかなり良いですので実用にはとても良い選択です。

BALLYのゴルフシューズです。

ソールに亀裂が入り、部分的に割れて無くなっています。

中底は金属プレートと樹脂でできていて、樹脂の部分が加水分解してぼろぼろになっています。

黄色いものが樹脂です。

金属プレートは少し小さめなサイズなので再利用はできません。

中底を取り除いたので空洞です。

本革で中底を作って靴の形をもとに戻しますが、靴制作時の木型がないため正確な空間を確保は難しいです。

ソールが側面に張り付いていたので跡形を隠すように革を縫い付け、EVAスポンジでウェッジソールを作り

Vibram#419Cスパイクレスソールで仕上げました。
#BALLY
#ゴルフシューズ
#Vibram#419C

MBTウォーキングシューズです。特殊な形状をしたウォーキングシューズです。ウレタン系素材のためソールが加水分解を起こし、崩壊しています。

EVAスポンジを積み重ねて厚みとカーブを近づけて、TOPYクロコ柄ソールで仕上げました。

ヒール部分は柔らかなウレタン素材で早々と加水分解が進んだようで中空になってしまっています。

EVAスポンジを何層も積み上げて厚みを出しました。オリジナルはヒールも曲線ですが、立ったとき不安定になるため直線に近い形状にしています。前半分は曲線にして前に転がるようなイメージが感じられるでしょう。

フランスTOPY社のクロコ柄ソールです。耐久性も滑り止め交換もあリ、曲線に沿うように使えるソールです。

靴も磨いて完成です。

エコーのゴルフシューズです。本革ソールはウレタン層に貼り付けで縫い付けていません。ウレタン層が加水分解したため、そのままソールが剥がれ落ち、元のように戻せないため、スパイクレス化してオールソール交換修理します。

EVAスポンジのミッドソールを縫い付け、ヒールを作ったら、Vibram#419Cスパイクレスソールを貼って仕上げました。


ミッドソール部分がウレタン系素材で加水分解しています。

EVAスポンジのミッドソールを縫い付けてヒールを作ります暗くなって見えないですね。

Vibram#419Cスパイクレスソールを貼ってします。

バイク用のブーツです。ヒールも取れてしまってかなりボロボロ。

Vibram#430のソール&ヒールで交換しました。

ソールを分解しています。

ソールを分解しました

靴の重要部品中底がボロボロで靴の形が作れません

中底を作り靴の中に入れます。ただし、靴を作るときの木型がないため正確に再現はできません。

ソールは厚手にしてほしいということでEVAスポンジのミッドソールを挟んで縫い付けています。

アウトソールはVibram#430 ソール&ヒールです。

靴も磨いて完成です。

ナイキエアズームフライトです。ソールが剥がれています。ボンド接着のみではとても不安が残るため縫い付けで対応しています。

側面、つま先のほか底も縫い付けました。実際にプレーをする方はここまで縫い付けたほうが安心可と思います。

ナイキエアズームフライトです

ボンド劣化でペリペリと剥がれが広がっていきます。

見えにくいですが、濃紺の部分を縫い付けています

テキストテキストテキストテキスト白いミッドソール部分は白い糸で縫い付けて

つま先は特に剥がれやすいので縫い付けが必須です。オパンケ縫いミシンで縫い付けます

マッケイミシンで底縫いを行います。エアーバッグに穴を開けるリスクがありますのでご承知おきください。