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月別アーカイブ: 2025年4月

東京都 N様 NIKE DUNK ナイキ ダンク ゴルフシューズ ソール剥がれ修理 オパンケ縫い

東京都のN様よりご依頼いただいた二足のナイキダンクゴルフシューズの修理についてお話しします。

どちらのシューズも、ソールの剥がれが目立ち、ご自身で接着を試みられたものの、やはり容易ではなかったご様子。

それもそのはず、側面には縫い目があるものの、この縫い目は装飾に過ぎず、実際の強度はボンドに頼らざるを得ません。

そのため、ボンドが劣化すると剥がれやすくなる問題が発生します。

そこで、今回の修理では一度シューズを丁寧に分解し、ソールから本体までしっかりと接着した後、さらにオパンケ縫いで直接靴本体に縫い付ける工法を採用しました。

この方法により、ソールの剥がれに対する心配はなくなり、ゴルフに集中してプレーいただけることでしょう。

これからも快適なゴルフプレーを楽しんでいただくために、丈夫でしっかりしたシューズが大切です。お持ちのシューズに関して何かお困りごとがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

佐賀県 A様 Danner Postman ダナー ポストマン ソール張替え ヒール高さ補正 Vibram148

佐賀県のお客様からお預かりしたダナーのポストマンシューズのソールを張り替えました。

お客様の大切な一足は非常に良い状態ですが、長年の使用によりソールが少々削れてきていました。

このシューズの持つ魅力を損なわないように、お客様と相談の上で表面層のみの交換を行うことに決定しました。

特にヒール部分については、耐久性を向上させるため数ミリのミッドソール高さ補正を実施し、さらに快適な履き心地を維持しました

ソールの張り替えにはVibram社製の148番を採用し、元々のデザインや履き心地を損なうことなく、耐久性とグリップ力を向上させました。

これからも快適にご愛用いただければ幸いです。

私たちはお客様一人ひとりの要望に応じたカスタムメンテナンスを続けてまいります。

千葉県 T様 NIKE ナイキ エアズームフライト ソール剥がれ修理 オパンケ縫いミシン 八方ミシン

千葉県にお住まいのT様からご依頼をいただいた、ナイキのエアズームフライトのソール剥がれ修理を行いました。

この素晴らしいスニーカーの寿命を延ばすために、まずは丁寧に分解し、慎重にボンドで接着し直しました。

その後、側面とつま先の補強として、特殊なミシンで縫い付け作業を行いました。側面は八方ミシンで、つま先にはオパンケ縫いミシンを使用し、より強力な耐久性を持たせることができました。

このプロセスにより、お客様のスニーカーは再び快適に、そして安全に使っていただける状態に戻りました。

こうした修理を通じて、多くのお客様にご満足いただけることが私たちの何よりの喜びです。

ソール修理をご検討のお客様は、ぜひお気軽にご相談ください。

鳥取県 N様 ECCO エコー 紳士カジュアルシューズ 滑り部分破れ補修 八方ミシン スニーカーライニング

鳥取県のお客様、N様が所有されるECCOの紳士カジュアルシューズの修理を行いました。

この靴は特にかかと内張り、滑り部分に破れが生じており、使用する上で問題がありました。修理方法として、まず履き口の端に特殊なスニーカーライニングを使用しました。

これは、スポンジが貼られている布生地であり、靴の内側の保護と耐久性を向上させる役割を果たします。次に、修理部分に強力なボンドを使用して、生地をしっかりと固定しました。

これは、スポンジが貼られている布生地であり、靴の内側の保護と耐久性を向上させる役割を果たします。次に、修理部分に強力なボンドを使用して、生地をしっかりと固定しました。

これは、スポンジが貼られている布生地であり、靴の内側の保護と耐久性を向上させる役割を果たします。次に、修理部分に強力なボンドを使用して、生地をしっかりと固定しました。

倉敷市 K様 Ferragamo フェラガモ 紳士革靴 チャールズパッチ 八方ミシン 破れ修理 と半革ラスター交換 

倉敷市のK様よりご依頼いただいたフェラガモの紳士革靴の修理を承りました。

この靴は、長年の愛用により小指部分に履き皺が入り、その結果として大きく破れていました。

修理のため、まずは破れをカバーするために大きめの本革を縫い付け、見た目の美しさを取り戻しました。この修理により、靴全体の一体感が回復し、さらに長くご愛用いただけるようになりました。

さらに、ヒールトップについても山型の半革ラスターでの交換を実施しました。

これにより、ヒール部分の安定性と快適な履き心地が復元されました。靴底の摩耗を防ぎ、スタイリッシュな外観も保持できるように工夫を凝らしました。

大切な靴を再び生き返らせることができるこのような修理は、職人技の結晶です。靴に込められた思い出を大切にしつつ、新たな活力を吹き込む修理を心がけています。

福島県 T様 Timberland ティンバーランド ソール剥がれから オールソール交換修理 EVAスポンジ Vibram1136 マッケイ縫い

福島県にお住まいのT様より、ティンバーランドのフィールドブーツのお修理のご依頼をいただきました。

お持ちいただいたブーツは、熱可塑性が原因でアウトソールが変形し、剥がれが生じておりました。再接着での対応も可能ではありましたが、

素材の特性上、同じ問題が再発する可能性が高いため、私たちは慎重に検討のうえ、オールソール交換修理をご提案いたしました。

  

交換修理においては、EVAスポンジのミッドソールをしっかりと縫い付け、その上からVibram1136ベージュのアウトソールで仕上げました。

これにより、見た目の美しさはもちろん、履き心地や耐久性も格段に向上しています。

今回のお修理を通じて、T様が大切なブーツをこれからも長く快適にご使用いただけるようになったことを嬉しく思います。

思い出の詰まった一足を長くご愛用いただけるよう、私たちは心を込めてお修理し続けて参ります。これからもお気軽にご相談ください。心よりお待ちしております。

蛇足ですが、インソールを抜くと金属シャンクがありますが、左はありません。

ソールを分解するとソールに太めの金属シャンクが仕込まれていました。一体何なんでしょう?

大阪府 M様 LOUIS VUITTON ルイ・ヴィトン スニーカー カスタムオールソール交換修理 オパンケ縫い マッケイ縫い Vibram1030

大阪府にお住まいのM様から、ルイ・ヴィトンのスニーカーのカスタムオールソール交換修理のご依頼をいただきました。

このスニーカーは、塩ビ系のカップソールが時間と共に加水分解が進み、ひび割れが発生していました。

元のデザインを保ちつつ、耐久性を高めるために、オリジナルのソールに合うサイズのカップソールが見つからなかったため、

側面に革を巧みに縫い付け、かつ美しい外観を維持できるようにしました。

さらに、EVAスポンジでウェッジソールを丁寧に作成し、Vibram1030で滑りにくく仕上げました。

 

この修理プロセスを通じて、また新たなライフが吹き込まれたスニーカーが、オーナー様の足元をおしゃれにサポートすることでしょう。

佐賀県 Y様 New Balance576 ニューバランス ウェッジヒールとヒールカップの交換 段差ありタイプ 加水分解 EVAスポンジ 段差あり 本革 八方ミシン

こちらは佐賀県のY様よりご依頼いただいたニューバランス576の修理事例です。

このモデルは、ウエッジヒールが特徴的で、長年の使用により加水分解が進んでしまっていました。

特に段差があるタイプのウエッジヒール部分が割れており、樹脂製ヒールカップにも亀裂が生じていました。

まず、靴の分解を行い、加水分解したウレタン層を取り除きました。

その後、EVAスポンジを2段に重ねて元の形状を再現。これにより、見た目と機能性を確保しました。さらに、入手が困難な樹脂製ヒールカップに代わり、本革を使用して新たに作成し、靴本体に丁寧に縫い付けました。

このように職人の手により、全体的な補修が施され、再び履いていただけるような状態になりました。大切な靴を長く愛用していただけるよう、質の高い修理を心掛けております。

神奈川県 Y様 adidas STAN SMITH アディダス スタンスミス ソール剥がれ修理とかかとコーナー修理 オパンケ縫い 傾斜板

神奈川県のY様からご依頼いただいたアディダスのスタンスミスの修理事例をご紹介します。

長年愛用されているこのモデルは、ソールの前1/3が縫い付けられているものの、それ以外の部分はボンド接着のみ。

このため、ボンドが劣化すると簡単にソールが剥がれてしまいます。

今回は、まずソールを一旦分解し、新しいボンドで接着し直しました。

その後、全周をオパンケ縫いで補強。これでソールの剥がれを心配することなく、再び快適にお履きいただけるはずです。

さらに、かかとの摩耗が進んでいたため、傾斜板を用いて高さの補正も行いました。

この修理により、履き心地が安定し、新品のような感触を取り戻せます。

靴のお手入れや修理でお悩みの方は、ぜひ専門家にご相談ください。

倉敷市 M様 NIKE Terminator ナイキ ターミネーター カスタムオールソール交換修理 側面処理 オパンケ縫い Vibram893C

倉敷市のM様よりご依頼いただいたナイキのターミネーターハイカットのカスタムオールソール交換修理を行いました。

このスニーカーはソールが無くなってしまっていたため、オリジナルのナイキ純正カップソールは手に入らず、修復には異なるアプローチが必要でした。

そこで、Vibram893Cソールを取り付けることにより、新たな命を吹き込みました。このソールを選んだことで少し異なる印象にはなりますが、耐久性と機能性が向上しています。

また、前半分のソール部分が露出しないように、本革を丁寧に縫い付けました。これにより見た目の美しさと耐久性を兼ね備えた仕上がりとなっています。これでまた日々のファッションの一部として安心してお使いいただけることと思います。

スニーカーを長く愛用し続けるために、適切なメンテナンスは欠かせません。今後も何かございましたら、どうぞお気軽にご相談くださいませ。

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