

ソールが加水分解して割れたそうですでに取り除いてあります。下のソールがないため当店で作っている型紙から中底を切り出すことになります。

Vibram#2668黒で仕上げました。スポンジ系のソールですが耐久性は抜群です。

ソールは加水分解して割れたようです。手で取り除いたレベルで縫い付けの糸はそのまま残っています。

本革製の中底を靴本体に縫い付けます。出し縫いです。側面は茶色に着色しています。

アウトソールはスポンジ系素材のVibram#2668です。スポンジ系素材ですが耐久性抜群です。

生ゴムソールが劣化が進みベタベタ感が出たようです。オールソール修理にて対応します。

Vibram#4014黒で交換しました。

出し縫いの糸を切って一気に分解です。ステッチダウン製法だと中底を靴本体に直接につけてあることが多いです。

分解したソールを使って中底を切り出します。本革ですので耐久性はアップしますね。

中底を縫い付けたら、Vibram#4014黒を取り付けます。このソールはレッドウィングエンジニアブーツなどの修理によく使っている、ホワイトソールの黒バージョンです。