ブログ|いずみ靴店

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広島県 Y様 NIKE ナイキエアズームフライト ソール剥がれ修理 オパンケ縫い マッケイ縫い 

ナイキエアズームフライトです

ソールのボンド劣化で剥がれています

一旦分解してボンド接着を行います

できるだけ近い色めの糸で縫い付けていきます

ミッドソールは白いモデルが多いですね

つま先を縫い付けるのは特殊なオパンケ縫いミシンです。

このようになります

宮城県 I様 NIKE ナイキエアズームフライト ソール剥がれ修理 オパンケ縫い マッケイ縫い

ナイキエアズームフライトです。

ソールが剥がれています。

側面の山型のところを縫い付けています

内側のミッドソールも縫い付け

底縫いもします

つま先も縫い付けます。

これだけ縫い付けすれば強度はかなりアップしています。安心してプレーしてください

愛知県 S様 NIKE ナイキエアジョーダン1 ソール内クッション交換 加水分解 EVAスポンジ オパンケ縫い

まだ初期症状で完全に崩れているわけではないですが、加水分解が始まってところどころ割れが生じています

EVAスポンジで代用品を作り、挿入します。

 

STEP.01

分解前

ほぼ新品状態のナイキエアジョーダン1です。

 

STEP.02

ソールを分解します

分解しました。中にはいっているエアーバッグはまだ初期の加水分解の状態です。

ところどころ欠けが生じています。このままでもしばらくは大丈夫ですが、時間とともにひどくなっていくのは間違いないです。

 

STEP.03

EVAスポンジで代用品を作ります

EVAスポンジで代用品のクッションを作り挿入します。

側面を縫い直します。オパンケ縫いです。

倉敷市 A様 足袋型 ブーツ ハーフソール補強 ミシュランハーフソールラバー

本革ソールの紳士足袋型ブーツです。ハーフソール補強を行います

ミシュランのハーフソールラバーを使用し、貼り付けました。

ブーツの全体像はこちらです。

静岡県 S様 New Balance ニューバランススニーカー #996 シュータン(ベロ)スポンジ交換 八方ミシン

ニューバランススニーカー#996です。シュータン(ベロ)のスポンジが劣化して粉々になり、スカスカしているためクッション性もなくなり、腰もなくなりました。

新しいスポンジを入れて縫い付けています。厚みも厚めになり、シュータンも腰が出て、しっかり立っています。

 

STEP.01

ニューバランススニーカー#996

シュータンのスポンジが劣化してカスカスになり腰も無くなっています。

STEP.02

シュータンを取り外し

縫い付けを切ってシュータンを取り外し、中のスポンジの残骸を除去して新しいスポンジを入れて、周りを縫い付けます。

 

STEP.03

元の位置に縫い付けます

スポンジを入れ直したシュータンを元の位置に縫いつけます。

埼玉県 S様 ECCO エコー婦人ショートブーツ オールソール修理 加水分解 マッケイ縫い Vibram#1030

ヒール部分が加水分解して亀裂が入っています。この状態で歩くと崩れてきます。ソール全体が同じ塩ビ系素材なのでオールソール交換修理が必須です。

EVAスポンジのミッドソールとヒールでVibram#1030を使い仕上げました。丸みを帯びたデザインにはできませんので悪しからずご了承ください。

 

STEP.01

デザイン性の高いソールデザインですが、

デザイン性の高いソールデザインですが、加水分解してしまうと使用できませんね。

 

STEP.02

加水分解しています

塩ビ系のソールは保管状態によっては加水分解が起こりやすく、一旦加水分解すると修復ができません。別素材でソールを交換します。

EVAスポンジでミッドソールとヒールを作ります

 

STEP.03

Vibram#1030で仕上げます

アウトソールはVibram#1030で仕上げました。デザインも落ち着いた感じで耐久性もよいです。

靴も磨いて完成です

愛知県 H様 Timberland ティンバーランド フィールドブーツ 履き口スポンジ表皮張り替え 破れ 八方ミシン

ティンバーランドのフィールドブーツです。履き口のスポンジ表皮が破れています。合成皮革のものが多い中、これは本革です。ただ、劣化したのか、大きな力が加わったのか、かなりの範囲が破れています。

スムースレザーにて張り替えました。ダメージ加工のような本革でしたので弱かったのかなあ?これでまた履いていただけますね。

 

STEP.01

破れているのは左足です

お客様ご自身で補強の革を貼ってあります。左足です。一緒に右足も張替えご希望です。

 

STEP.02

スポンジ部分を取り外します

スポンジ部分は単体になっているので縫い付けを切って靴本体から取り外します。それから表皮の革を張り替えて

 

STEP.03

スポンジを靴本体に縫い付け直します

靴本体に縫い付け直します。

内張りも本革なので高級なモデルかも知れませんね。

東京都 M様 adidas アディダススニーカー ベロ長さ調整 八方ミシン

オリジナルなアディダスのスニーカーです。ベロの長さが長いのか先端が足首にあたって痛いので長さを短くしてほしいということです。

一旦取り外した後、根元の部分をカットして短くして縫い付け直しました。長さのご指定がなかったため、靴紐通しの穴の横までにして足首には全く関係ないところまで短くしました。

神奈川県 H様 FootJoy フットジョイ ドライプレミアム ハーフソールラバー交換 メスネジ交換 加水分解 出し縫い MICHELIN

フットジョイドライプレミアムです。写真では分かりづらいですが、ハーフソールラバーが加水分解して亀裂が入っています。塩ビ系素材のためどうしても避けて通れない現象です。

MICHELINのハーフソールラバーで交換しました。合成ゴムですので加水分解はしないと思います。長く使っていただけると思います。

 

STEP.01

加水分解して亀裂が入っています。

使用されているものは塩ビ系素材のため、どうしても加水分解の危険が伴います。一旦加水分解すると交換しか選択肢がありません。

ソールを分解するとメスネジが出てきます。7個のメスネジを樹脂のプレートで留めてあります。こちらも劣化するとプレートが割れます。プレートが割れるとメスネジがくるくる回ってスパイクピンが外せななくなります。

 

STEP.02

ハーフソールラバーを貼り、メスネジ用の穴を開けます

ミシュラン製のハーフソールラバーを張ってメスネジ用の穴を開けます。

裏から独立タイプのメスネジを開けた穴に打ち込み、セットします。

 

STEP.03

タイトルが入ります

メスネジごとボンド接着したら、出し縫いで縫い付けます。元は白い糸でしたが、当店では下糸を目立たないように黒にしています。

長崎県 K様 dubarry デュバリーデッキシューズ オールソール修理 ウェッジソールタイプにて Vibram#1030 マッケイ縫い

他店で一度オールソール修理をしたらしいが、イメージが大きく変わってしまったため、元のデザインに近づけてほしいというご希望です。

専用のソールを取り付けてあったため同じにはできませんが、ヒール部分に段差をつけて、フラット系のVibram#1030で仕上げてみました。イメージは近づいたでしょうか?

 

STEP.01

本革のミッドソールにデッキシューズソール

他店で取り付けてあったのはウェルトではなく、本革のミッドソールを縫い付け、デッキシューズ用の合成ゴムソールを接着してあります。決して悪い修理ではありません。見た目のイメージがオリジナルと比べるとかなり変わった印象ですが、色やデザイン性はこれもありかなと思います。

本革のミッドソールも分解して取り除きます。ちょっともったいないですが。

 

STEP.02

EVAスポンジでミッドソールとヒールを作る

ウレタン製のミッドソールがこのようにカチッとした感じで取り付けてあるデザインがオリジナルですが、あまりカチッとは再現が難しいです。1層目はマッケイ縫いしています。

 

STEP.03

Vibram#1030で仕上げます

ミッドソールとヒールができたら、Vibram#1030を貼って仕上げます。ヒールの段差は曲げにくいためオリジナルよりカチッと感は少ないですが、イメージは近づいたかと思います。

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