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日別アーカイブ: 2024年6月17日

大阪府 T様 LOUISVUITTON ルイ・ヴィトン スニーカー 加水分解 オールソール修理 オパンケ縫い マッケイ縫いVibram#1030

ルイ・ヴィトンスニーカーです。モノグラムプリントの如何にもってデザインですね。ソールが割れましてオールソール交換修理です。

ソールの厚みは少し厚くなりますがイメージは近く出来上がりました。Vibram#1030で仕上げています。

 

STEP.01

ソールが割れています

塩ビ系のソールが加水分解するとよくパックリ割れします。こうなると履けませんね。

 

STEP.02

ソールを分解します

ソールを分解します。一部縫い付けがありますが、後はボンド接着なので分解は難しくないです。

 

STEP.03

ソールを取り付けます

つま先はソールがカバーしていたため取り外すと接着跡がむき出しになります。本革を縫い付けて跡形処理を行います

ミッドソールを縫い付けて、ヒールはオリジナルのイメージで白系の材料でウェッジヒールとします。Vibram#1030を貼って仕上げました。

 

LOUISVUITTONの修理例はこちらから

愛知県 M様 dubarry デュ・バリー ブーツ オールソール修理 加水分解 オパンケ縫い マッケイ縫い Vibram#2303黑

デュ・バリーのブーツのソールが加水分解したためオールソール修理します。

ベージュ系の革が手に入らなくなったため白い革で側面を処理しました。ちょっと目立つ仕様になってしまいますが、機能的には問題ないです。Vibram#2303黒で仕上げています。

 

STEP.01

加水分解しています

ミッドソール部分がウレタン系素材のため加水分解を起こし、ソールが剥がれています。アウトソールは段差があるため再利用は難しく、Vibram#2303を使用することにします

 

STEP.02

側面処理

ウレタンが幅広く張り付きていたため接着跡が汚く跡形がむき出しになります。その部分は本革を縫い付け跡形を隠すような処理を行います。

 

STEP.03

Vibram#2303黑

デッキシューズ用に作られたVibram#2303です。黒色も発売になったのでこちらを使いました。落ち着いたデザインでヒールは低めのタイプです。

 

デュ・バリーの修理例はこちらから

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