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日別アーカイブ: 2025年6月13日

大阪府 K様 New Balance ニューバランス576 靴底交換 アウトソール交換 Vibram298C

大阪府のK様、長年ご愛用いただいているニューバランス576の靴底交換が完了しました。

この靴は長い時間を共に過ごしてきた証が刻まれていますね。

外側のブロックパターンがすり減り、履き心地に影響が出てくるかもしれません。しかし、靴のスポンジ層には問題が見られなかったため、今回はアウトソールのみの交換となりました。

靴底交換の手順として、最初にボンドを劣化させるための熱を加え、溶剤を用いて少しずつ丁寧に剥がしました。

そして、新しい靴底として、耐久性とグリップ力に優れたVibram298Cを装着しました。

その後、細部を削り仕上げて、元の状態に復元しました。これでまた安心してお出かけいただけますね。

長年の愛用による履き慣れた心地良さを保ちながら、再び元気に歩き出す準備が整いました。お客様の足に馴染む最良の状態で、これからも多くの道を歩んでください。

広島県 K様 南海 ナンカイ バイクブーツ靴底交換 Vibram430 マッケイ縫い ライダースブーツ 

広島県のK様、南海のバイクブーツの靴底交換についてご相談いただきありがとうございます。

このブーツはご愛用いただいているとのことで、かなり年数を経て靴底がすり減っていたようですね。合成ゴムの底材にはいくつか選択肢がありますが、バイクに適したVibram430を提案させていただきました。

Vibram430の底材は、滑り止め効果もありつつデザインが派手すぎないため、バイク用として理想的です。

本来はボンドで接着されていますが、今回は耐久性を考慮してマッケイ縫いでしっかりと底を縫い付けました。

ヒール部分についても調整が可能です。特にステップ位置によってチェンジが難しいと感じられる場合は、ヒールを深く削ることで改善が見込めます。

ぜひ一度ご相談ください。K様にとって快適なバイクライフのお手伝いをさせていただければ幸いです。

新潟県 H様 Clarks Nature3 クラークス ネイチャー3 オールソール修理 本革中底 靴底交換 Vibram2668 出し縫い

新潟県のH様より、クラークスのネイチャー3モデルのオールソール修理をご依頼いただきました。

このモデルはその独特なヒールのカーブから、一般的な修理店では難しいとされることが多いですが、お客様の「どうしても履きたい」という強いご希望にお応えしたく、特別にソール交換を行いました。

修理工程では、まず靴本体からソールを丁寧に分解し、本革の中底を縫い付ける作業を実施しました。

ヒールの部分は、革を巻き伸ばして開きや深さを調整しながら、細心の注意を払って進めました。

この作業により、一部縫穴が見え隠れすることになりましたが、製品の耐久性や美観を考慮しながらの仕上げにも心を配りました。

特にこだわったインソール部分では、裏のウレタン層を削ることで内部の空間を確保。

最終的にはVibram2668のソールを使用し、耐久性と快適さを兼ね備えた仕上がりを実現しました。

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