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月別アーカイブ: 2025年6月

埼玉県 A様 Timberland ティンバーランド フィールドブーツ 履き口スポンジ表皮張替え 加水分解 本革 八方ミシン

ティンバーランドのフィールドブーツを愛用する方にとって、履き口のスポンジが劣化してしまう問題は避けられないかもしれません。

埼玉県のA様も、そのような問題に直面されました。スポンジ部分の表皮が加水分解により剥がれてしまい、履き心地に影響を及ぼしていました。しかし、ここで諦める必要はありません。

靴本体から劣化したスポンジを丁寧に取り外し、

高品質の本革を使用して新たに貼り直すことで、元の輝きを取り戻すことができます。

本革は耐久性が高く、使用感が固まるまでの時間が少なく、長期間にわたってしっかりとした支えを提供します。

こうした修繕は、ただの修理以上のものと言えるでしょう。

お気に入りのブーツを再び履く喜びを提供し、その価値を高めます。

ティンバーランドのブーツを長く愛用するためのこの方法、まさにスマートな選択です。

大阪府 K様 New Balance ニューバランス576 靴底交換 アウトソール交換 Vibram298C

大阪府のK様、長年ご愛用いただいているニューバランス576の靴底交換が完了しました。

この靴は長い時間を共に過ごしてきた証が刻まれていますね。

外側のブロックパターンがすり減り、履き心地に影響が出てくるかもしれません。しかし、靴のスポンジ層には問題が見られなかったため、今回はアウトソールのみの交換となりました。

靴底交換の手順として、最初にボンドを劣化させるための熱を加え、溶剤を用いて少しずつ丁寧に剥がしました。

そして、新しい靴底として、耐久性とグリップ力に優れたVibram298Cを装着しました。

その後、細部を削り仕上げて、元の状態に復元しました。これでまた安心してお出かけいただけますね。

長年の愛用による履き慣れた心地良さを保ちながら、再び元気に歩き出す準備が整いました。お客様の足に馴染む最良の状態で、これからも多くの道を歩んでください。

広島県 K様 南海 ナンカイ バイクブーツ靴底交換 Vibram430 マッケイ縫い ライダースブーツ 

広島県のK様、南海のバイクブーツの靴底交換についてご相談いただきありがとうございます。

このブーツはご愛用いただいているとのことで、かなり年数を経て靴底がすり減っていたようですね。合成ゴムの底材にはいくつか選択肢がありますが、バイクに適したVibram430を提案させていただきました。

Vibram430の底材は、滑り止め効果もありつつデザインが派手すぎないため、バイク用として理想的です。

本来はボンドで接着されていますが、今回は耐久性を考慮してマッケイ縫いでしっかりと底を縫い付けました。

ヒール部分についても調整が可能です。特にステップ位置によってチェンジが難しいと感じられる場合は、ヒールを深く削ることで改善が見込めます。

ぜひ一度ご相談ください。K様にとって快適なバイクライフのお手伝いをさせていただければ幸いです。

新潟県 H様 Clarks Nature3 クラークス ネイチャー3 オールソール修理 本革中底 靴底交換 Vibram2668 出し縫い

新潟県のH様より、クラークスのネイチャー3モデルのオールソール修理をご依頼いただきました。

このモデルはその独特なヒールのカーブから、一般的な修理店では難しいとされることが多いですが、お客様の「どうしても履きたい」という強いご希望にお応えしたく、特別にソール交換を行いました。

修理工程では、まず靴本体からソールを丁寧に分解し、本革の中底を縫い付ける作業を実施しました。

ヒールの部分は、革を巻き伸ばして開きや深さを調整しながら、細心の注意を払って進めました。

この作業により、一部縫穴が見え隠れすることになりましたが、製品の耐久性や美観を考慮しながらの仕上げにも心を配りました。

特にこだわったインソール部分では、裏のウレタン層を削ることで内部の空間を確保。

最終的にはVibram2668のソールを使用し、耐久性と快適さを兼ね備えた仕上がりを実現しました。

茨城県 N様 FootJoy ICON フットジョイ アイコンモデル スパイクレス化オールソール交換修理 加水分解 EVAスポンジ マッケイ縫い Vibram419c

茨城県にお住まいのN様からお預かりしたFootJoyのICONモデルゴルフシューズですが、

ソールの加水分解によって亀裂が発生し、表面層の剥離とメスネジの脱落も見られるため、オールソール交換修理が必要となってしまいました。

この機会に、ソールをVibramのスパイクレスソールに交換し、より軽量で歩きやすいシューズへと生まれ変わりました。

ソールは一体型で素早く分解が可能です。

EVAスポンジのミッドソールを縫い合わせ、ヒールをしっかりと作り上げ、最後にVibram419Cスパイクレスソールで仕上げることで、安定感と履き心地を実現しました。

このシューズでのプレーが、N様にとってより楽しいラウンドになることを心よりお祈りしております。

スパイクレス化によって、コースだけでなく、移動中も心地よさを実感していただけるはずです。

 

香川県 I様 NIKE ナイキ エアズームアップテンポ ソール剥がれ修理 オパンケ縫い マッケイ縫い

香川県のI様からご依頼いただいたナイキのエアズームアップテンポのソール剥がれ修理を行いました。

多くの方が経験されている通り、ソールの剥がれはこのモデルで比較的よく見られる問題です。

主な原因として、接着に使用されているボンドの量が少ない、もしくは使用されているボンド自体の相性問題が考えられます。このため、ソールが剥がれやすくなることが多々あります。

今回の修理では、単なるボンド接着にとどまらず、側面や底面を縫い付けることでシューズ全体の強度を向上させました。

加えて、バスケットボールをプレーされるI様のご要望に応じて、特に負荷がかかる底部の縫い付けを追加で行うことで、激しい動きにも耐えられる仕様に仕上げました。

これにより、シューズの寿命や使用感も格段に向上し、より快適にお使いいただけることを期待しております。また何かございましたら、ぜひお気軽にご相談ください

静岡県 M様 New Balance ニューバランス 574 ウェッジヒール交換 加水分解 EVAスポンジ ビス止め

静岡県のM様よりご依頼いただいたニューバランス574の修理についてご紹介いたします。

この靴のウェッジヒール部分は、使用年数とともに加水分解が進み、ボロボロと割れてしまっておりました。

加水分解は靴の素材が湿度や熱に影響を受けて脆くなる現象ですが、この問題を解決するために、加水分解しないとされるEVAスポンジを用いて新しいウェッジヒールを制作し、交換いたしました。

また、ヒールカップにも加水分解の初期症状が見られ、接着が甘くなっていたため、靴内部からヒール部分をビス止めして補強を行いました。

これにより、靴全体の耐久性を高め、より安心してご使用いただける状態を取り戻しました。

お持ちの靴が同様のお悩みを抱えている際は、ご相談いただければ丁寧に対応いたします。大切な靴を長く愛用していただくためのお手伝いができることを、心よりうれしく思います。

東京都 N様 LOUIS VUITTON ルイ・ヴィトン スニーカー オールソール修理 加水分解 EVAスポンジ マッケイ縫い 側面処理 オパンケ縫い

東京都にお住まいのN様からお預かりしたルイ・ヴィトンのスニーカーを修理いたしました。

このスニーカーは、塩化ビニール(PVC)系素材のソールが長年の使用により加水分解し、破損してしまっていました。そこで、オールソール交換という手法で、再び快適に履けるようカスタム修理を施します。

特に注力したのは、元々のカップソールを取り外す際に生まれる側面の接着跡です。

これを自然にカバーするため、本革を縫い付けて外観を整えました。

続いて、ソールの頑丈さとデザイン性を兼ね備えるため、ゴムウェルトを追加し、EVAスポンジのミッドソールをマッケイ縫いで接合しました。

最後に、ヒール部分をウェッジスタイルに整え、Vibram1030ソールで仕上げました。

このようなカスタム修理により、スニーカーは新たな命を吹き込まれ、再び長く愛用いただける一足となりました。

岡山市 T様 NIKE ACG  ナイキ ハイキングシューズソール剥がれ修理 オパンケ縫い

岡山市にお住まいのT様よりご依頼いただいたナイキACGハイキングシューズの修理を承りました。

この度はシューズのソールが剥がれてしまったとのことでしたが、しっかりとした修理をさせていただきました。

まず、ソールを完全に分解し、一度すべてのパーツを丁寧に磨いてから、専用のボンドを用いて再接着を行いました。

その後、側面をオパンケ縫いという手法で強化しました。この縫い方は、ミシンを使用せずに手作業で縫い上げるもので、高い耐久性を誇ります。これにより、今後もソールが剥がれる心配はほとんどなく、快適にご使用いただけます。

修理後のシューズは、元のデザインと機能性をしっかりと保持したまま、耐久性を増した仕上がりになっています。末永く、アウトドアでの活動をお楽しみいただければ幸いです。またお困りの際は、ぜひご相談ください。

東京都 F様 FootJoy フットジョイ ドライプレミアム ハーフソールラバー交換とかかとゴム交換とメスネジ交換 出し縫い ミシュラン 

東京都にお住まいのF様よりご依頼いただいたFootJoyドライプレミアムゴルフシューズの修理を承りました。

この度は、ハーフソールラバーとかかとゴム、メスネジの交換を行いました。

ハーフソールラバーは加水分解により亀裂が入っており、ソフトスパイクピンも劣化が進んでいました。一方、かかとゴムは硬くなっていたため、こちらも交換が必要でした。

ソールを分解してみると、メスネジを固定するプレートが割れていることが判明。

そこで、ミシュランのハーフソールラバーとかかとゴムを新しく取り付け、メスネジ用の穴あけ加工も行いました。

作業の最終段階では、メスネジをセットし、しっかりと接着・縫製してからソフトスパイクピンの取付が可能か確認しました。

最終的に、耐久性とパフォーマンスを取り戻した状態でお返しできたことを嬉しく思います。今回のご依頼、誠にありがとうございました。またのご利用を心からお待ちしております。

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