

デッドストックだったのでしょうか?全く履いていないクラークスのデザートブーツです。生ゴムソールを取り除き、Vibram#4014白をご希望です。

中底を本革に交換する際の縫い付け(出し縫い)は白い糸でということで少々目立ちますが。ソールはご希望のVibram#4014白です。

Clarksオリジナルなインソールです

生ゴムクレープソールです。かかとありのタイプですね

縫い付けの糸を切って、中底ごと一気に分解します。当店では基本的に中底を交換します。フェルト素材から本革の中底への交換です。

革色のラインのところが本革中底のコバ部分で側面から見えています

Vibram#4014白です。真っ白ではありません。
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フェラガモドライビングシューズです。ソールが塩ビ系のため加水分解して割れて一部欠損しています。

EVAスポンジのウェッジミッドソールを貼り付け、Vibram#1030で仕上げています。

Ferragamoのロゴ入りインソール

加水分解しないと言われているEVAスポンジのウェッジミッドソールを作り、

Vibram#1030フラット系ソールを貼って仕上げました。どんなデザインの靴にもよく似合うパターン柄なので当店ではよく使用しています。
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かなり昔のPUMAのゴルフシューズです。本革ソールのスパイク交換式モデルです。

Vibram#419Cスパイクレスソールにてスパイクレス化してのオールソール修理です。

ヒールも無くなっていて本革ソールもかなりくたびれてきています。

本革ソール仕様ですが、縫い付けはされていません。性能の良いボンドだったんでしょうね。

黒いウェルトゴムを張り、ミッドソールは白系にしてみました。ツートーンカラーもおしゃれです。

テキストテキストテキストテキストヒールを作ったら、Vibram#419Cで仕上げます。私もこのソールのゴルフシューズを履いていますが、滑りには効果が高く、軽くてよいです。

靴も磨いて完成です。

フットジョイ アイコンモデルです。ヒールに刺繍が入っておしゃれです。ソールが劣化してパキパキ割れてきています。スパイクレス化してオールソール修理します。

EVAスポンジを使ってミッドソールとヒールを作り、Vibram#419Cスパイクレスソールで仕上げています。私も使っていますが、思いの外グリップ力も良いようです。

ソール表面が劣化(加水分解)してパキパキ割れています。スパイクもメスネジも樹脂のため劣化して脱落しています。部分修理は難しいですね。ソールを分解します。

ソールは一体成型のボンド接着タイプですので力技で一気に分解します。

EVAスポンジのミッドソールを縫い付けヒールも作ります。

Vibram#419Cを貼って完成です。

インソールにはICONのロゴ入り

ティンバーランドフィールドブーツです。ソールの特性で熱で伸びたため、ソールが剥がれています。再接着して削り込んでという対応もできますが、ソールの素材特性もあり、また剥がれが生じる可能性が高く、これを機会にオールソール修理することになりました。

EVAスポンジのミッドソールを縫い付け、Vibram#1136のベージュ色で仕上げました。今回はあえて黒色のウェルトを使い、イメージがオリジナルに近づくようにしてみました。

ソール剥がれもあり、かかと部分も削れが進んでいます。

ミッドソール部分はボンド接着ですが、かなり強固に張り付いています。

余談ですが、チャンクという骨になる金属製の部品ですが、左右の太さが違います。こんなんありですかね。]

オリジナルは靴本体に直接ボンド接着でしたが、当店ではミッドソールは縫い付けることを基本にしています。その方が強度が上がり、長持ちするのは間違いないですから。

Vibram#1136ベージュで仕上げます。オリジナルはもう少し暗い飴色ですが、当店のラインナップにはないためこちらで対応しました。

黒いウェルトがオリジナルに近いイメージのポイントになっています

ニューバランススニーカー#996です。シュータン(ベロ)のスポンジが劣化して粉々になり、スカスカしているためクッション性もなくなり、腰もなくなりました。

新しいスポンジを入れて縫い付けています。厚みも厚めになり、シュータンも腰が出て、しっかり立っています。

シュータンのスポンジが劣化してカスカスになり腰も無くなっています。
縫い付けを切ってシュータンを取り外し、中のスポンジの残骸を除去して新しいスポンジを入れて、周りを縫い付けます。

スポンジを入れ直したシュータンを元の位置に縫いつけます。