

エコーのゴルフシューズです。本革ソールはウレタン層に貼り付けで縫い付けていません。ウレタン層が加水分解したため、そのままソールが剥がれ落ち、元のように戻せないため、スパイクレス化してオールソール交換修理します。

EVAスポンジのミッドソールを縫い付け、ヒールを作ったら、Vibram#419Cスパイクレスソールを貼って仕上げました。


ミッドソール部分がウレタン系素材で加水分解しています。

EVAスポンジのミッドソールを縫い付けてヒールを作ります暗くなって見えないですね。

Vibram#419Cスパイクレスソールを貼ってします。

バイク用のブーツです。ヒールも取れてしまってかなりボロボロ。

Vibram#430のソール&ヒールで交換しました。

ソールを分解しています。

ソールを分解しました

靴の重要部品中底がボロボロで靴の形が作れません

中底を作り靴の中に入れます。ただし、靴を作るときの木型がないため正確に再現はできません。

ソールは厚手にしてほしいということでEVAスポンジのミッドソールを挟んで縫い付けています。

アウトソールはVibram#430 ソール&ヒールです。

靴も磨いて完成です。

ナイキエアズームフライトです。ソールが剥がれています。ボンド接着のみではとても不安が残るため縫い付けで対応しています。

側面、つま先のほか底も縫い付けました。実際にプレーをする方はここまで縫い付けたほうが安心可と思います。

ナイキエアズームフライトです

ボンド劣化でペリペリと剥がれが広がっていきます。

見えにくいですが、濃紺の部分を縫い付けています

テキストテキストテキストテキスト白いミッドソール部分は白い糸で縫い付けて

つま先は特に剥がれやすいので縫い付けが必須です。オパンケ縫いミシンで縫い付けます

マッケイミシンで底縫いを行います。エアーバッグに穴を開けるリスクがありますのでご承知おきください。

フットジョイアイコンモデルです。ソールが加水分解して亀裂が多数入っています。オールソール交換修理が必須です。

EVAスポンジでミッドソールやヒールを作りVibram#419Cスパイクレスソールで仕上げています。

加水分解したそーるです。亀裂が多数入っています。スパイクピンはメスネジごと脱落している箇所もあります。

ソールは一体型でボンド接着ですので分解は簡単に行えます。

ミッドソールとヒールを取り付けます。材質はEVAスポンジですので加水分解しないと言われています。

Vibram#419Cスパイクレスソールを貼って仕上げます。芝での滑り止め効果はかなり高いようです。

ニューバランススニーカー #576のヒールカップが加水分解してパキパキ割れてきています。交換します。

同じような樹脂製のヒールカップは手に入らないため、本革で代用品を作り、縫い付けました。

ヒールカップが加水分解しています

モデルは#576

少し加熱してやると簡単に取り除くことができます。

本革を短冊に切って代表品を作り縫い付けます

靴も磨いて完成です

ルイ・ヴィトンスニーカーです。モノグラムプリントの如何にもってデザインですね。ソールが割れましてオールソール交換修理です。

ソールの厚みは少し厚くなりますがイメージは近く出来上がりました。Vibram#1030で仕上げています。

塩ビ系のソールが加水分解するとよくパックリ割れします。こうなると履けませんね。

ソールを分解します。一部縫い付けがありますが、後はボンド接着なので分解は難しくないです。

つま先はソールがカバーしていたため取り外すと接着跡がむき出しになります。本革を縫い付けて跡形処理を行います

ミッドソールを縫い付けて、ヒールはオリジナルのイメージで白系の材料でウェッジヒールとします。Vibram#1030を貼って仕上げました。

デュ・バリーのブーツのソールが加水分解したためオールソール修理します。

ベージュ系の革が手に入らなくなったため白い革で側面を処理しました。ちょっと目立つ仕様になってしまいますが、機能的には問題ないです。Vibram#2303黒で仕上げています。

ミッドソール部分がウレタン系素材のため加水分解を起こし、ソールが剥がれています。アウトソールは段差があるため再利用は難しく、Vibram#2303を使用することにします

ウレタンが幅広く張り付きていたため接着跡が汚く跡形がむき出しになります。その部分は本革を縫い付け跡形を隠すような処理を行います。

デッキシューズ用に作られたVibram#2303です。黒色も発売になったのでこちらを使いました。落ち着いたデザインでヒールは低めのタイプです。

フットジョイアイコンモデルです。ソールが劣化、加水分解して亀裂が多数入っています。また、メスネジも脱落している箇所が何箇所もあり、オールソール必須です。

Vibram社のスパイクレスソールでオールソール交換修理しました。ミッドソールはEVAスポンジのため軽く仕上げることができます。また、このソールは滑り止め硬化も高く、プレーに不安はないように思えます。

ソールが劣化、加水分解したため多数の亀裂、メスネジの脱落が見えます。ソールを活かしての再生は難しく、オールソール修理が必須です。

ソールは1ピースの一体型のため分解は力技ですが、難しくはありません。ウェルトは本革製のため劣化が進んでいなければ再利用したほうが美しく見えますが、再利用できる場面は少ないです。

EVAスポンジのミッドソールを縫い付けます。マッケイ縫いです

ヒールをEVAスポンジで作ったら、

Vibram#419Cスパイクレスソールで仕上げます。

JOYAウォーキングシューズです。ソールが加水分解してボロボロと剥がれてきています。オールソール修理必須ですね。

EVAスポンジを積み上げて厚みを作り曲線を再現してTOPY社のクロコ柄ソールで仕上げました。


JOYAというブランドです。

EVAスポンジの板を3層積み上げてカーブを作ります。

フランスTOPY社のクロコ柄ソールを貼って仕上げます

かなり厚みがありますね。

ホーキンスのエンジニアブーツです。ホワイトソールが硬化が始まっていて滑りもあるようです。

Vibram#4014白にて交換しました。これでまた履いていただけますね。

色もかなり変色して、硬化が始まっています。Hawkinsのロゴが入ったソールです。

当店では定番使用のVibram#4014白です。耐久性もありエンジニアブーツのホワイトソールの交換には良い選択です。

靴も磨いて完成です。ガシガシはいてください。