ブログ|いずみ靴店

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宮崎県 A様 REDWING レッドウィング ベックマン ハーフソールラバー交換と ベロ破れ補修 出し縫い タンクハーフソールラバー 当て革

ベックマンのハーフソールラバーが加水分解して亀裂が多数入って割れてきています。

イタリアのタンクというブランドのハーフソールラバーを使用しています。パターンもきれいでとても良いです。

 

STEP.01

レッドウィングベックマンです

レッドウィングベックマンです。ハーフソールラバーが加水分解しています。

ベロの一部分が裂けて破れています。

 

STEP.02加水分解した

下処理

加水分解したハーフソールラバーを取り除き、縫い付けも抜き取ります。

破れたところに裏から当て革を貼って縫い付けます

 

STEP.03

タンクブランドのハーフソールラバー

ハーフソールラバーを張ったら、出し縫いをして縫い直します。

表に革を張ると目立つため破れたところの傷は隠せませんが、違和感は少なめだと思います。

 

倉敷市 I様 REDWING レッドウィング エンジニアブーツ ソール交換 Vibram#4014白

レッドウィングエンジニアブーツです。よく履かれていて踵もだいぶすり減ってきています。つま先のパターンも消えかかっていますね。

Vibram#4014白で交換張り替えました。パターンデザインは若干違いますが、定番のソールです。

 

STEP.01

パターンが消えかかっています

踵もかなりすり減っていけいます。硬化も少し見られます。

 

STEP.02

Vibram#4014白

当店でホワイトソールの交換をする場合は基本的にVibram#4014白を使用しています。信頼のVibram製です。

 

STEP.03

靴も磨いて完成です

側面の見た感じです。靴も磨いて完成です。

 

東京都 S様 Timberland ティンバーランド オールソール修理 加水分解 Vibram#1136 オパンケ縫い マッケイ縫い

ティンバーランドフィールドブーツです。ウレタン系のソールのモデルはこのように加水分解します。こうなるとオールソール修理必須です。

Vibram#1136を使用してオールソール修理しました

 

STEP.01

加水分解したソールを取り除きます

加水分解したソールはボロボロ崩れていきます。

ソールは取り除きましたが、側面に幅広く張り付いていた接着跡が剥き出しになりきれいでないです。

 

STEP.02

側面に本革を縫い付けて跡形を隠します

本革を短冊状に切って周囲に貼り付け縫い付けます。オパンケミシンの出番です。

 

STEP.03EVA

タイトルが入ります

EVAスポンジのミッドソールを縫い付けたらアウトソールを貼って仕上げます

Vibram#1136黒です。真ん中のロゴが黄色で主張するので黒をよく使用しています。

靴も磨いて完成です。

東京都 S様 NIKE ナイキコービー6 ソール剥がれ修理 オパンケ縫い

ナイキコービー6でしょうか

ソールがガバっと剥がれています

ボンド接着をした後、側面を縫い付けました。オパンケ縫いです。

両足とも縫い付けて完成です

東京都 K様 NIKE ナイキエアズームフライト ソール剥がれ修理 オパンケ縫い

ナイキエアズームフライトです。ソールが剥がれてきています。

側面を縫い付けました側面を縫い付けました

 

STEP.01

ソールが剥がれています

ナイキエアズームフライトです。

ソールが剥がれてきています。

 

STEP.02

側面を縫い付けます

山型になった部分はネイビーなので紺色の糸で縫い付けています。

ミッドソール部分は白いので白色の糸で縫い付けました。

 

STEP.03

左右とも縫い付けて完成です

本来は爪先部分も縫い付けますが、アウトソールの前1/3が劣化して硬化しているため、縫い付けると縫い目から割れていくであろうことから、今回は縫い付けていません。

福岡県  S様 NIKE ナイキエアジョーダン1 ソール移植 オパンケ縫い ソールスワップ

ナイキエアジョーダン1新旧モデルです。右の新しいモデルのソールを左の古いモデルに移植します。

新しいソールを移植しました。

 

STEP.01

古いモデルのソールを分解します

古いモデルのソールを分解します。縫い付けを切って分解します。劣化が進んでいるので簡単に分解できます。中のクッション材は加水分解して粉々になっていました。

 

STEP.02

新しい方のモデルも分解

縫い付けを切った状態で溶剤を流し込み、ボンドに浸透したら、熱湯を注ぎ分解します。そのため靴本体は変形してしまいますので再利用は難しいです。

 

STEP.03

新しいモデルのソールを取り付けます

新しいモデルのソールを古いモデルに取り付けます。新しいモデルのソールは、深さ、幅サイズが若干小さいため、元の位置まで嵌まり込みません。どうしても側面に接着用の跡形が覗きます。オパンケ縫いをして完成で

東京都 Y様 紳士ドレスシューズ エナメル側 ヒール破れ修理 八方ミシン 

紳士ドレスシューズエナメルタイプのヒールが裂けてしまっています

当て革をして縫い合わせました

 

STEP.01

ハイソなイメージのエナメル革の紳士ドレスシューズです

テキストテキストテキストテキストオシャレ感が高いです

 

STEP.02

裂けて破れています

ヒール部分が裂けています。

裏地も一緒に裂けています

 

STEP.03

当て革を貼って縫い合わせます

両足とも同じようにしてデザイン性がおかしくならないように

静岡県 W様 FootJoy フットジョイ ハーフソールラバー交換 加水分解 出し縫い ミシュラン 

フットジョイ ドライプレミアムです。ハーフソールラバーが加水分解してボロボロ割れて取れています。

ミシュラン製のハーフソールラバーに交換して縫い直しました。出し縫いです。

 

STEP.01

メスネジ固定プレートが割れています

ソールを分解するとメスネジが出てきます。金属のメスネジ7個を固定しているプレートが樹脂のため劣化して亀裂が入り割れています。こちらも交換が必要です。

STEP.02

ハーフソールラバーを貼ります

下処理をしたら、ミシュラン製のハーフソールラバーを貼ります。メスネジ用の穴をポンチで開けていきます。両足で12箇所です。

STEP.03

靴も磨いて完成です

独立型のメスネジをセットしたら、ボンド接着の後、縫い直します。出し縫いです。下糸も黒になります。

大分県 K様 NIKE ナイキエアズームアップテンポ ソール剥がれ修理 オパンケ縫い マッケイ縫い

ナイキエアズームアップテンポです。

ソールが剥がれてきています。ボンド接着したら

曲線になっているところも縫い付けます

ミッドソール部分も縫い付けます

つま先のまくり部分も縫い付けます

底も縫い付けます。マッケイ縫いです

ここまで縫い付けたら、安心してプレーしていただけそうです

岡山市 M様 Caterpillar キャタピラー エンジニアブーツ 履き口スポンジ表皮張り替え 八方ミシン 本革

エンジニアブーツの履き口スポンジの表皮が合成皮革のため、経年劣化して表面が剥がれてきています。ぼろぼろしていますね。

Caterpillarは工作機械などがありますね。

このロゴマークは有名です。

STEP.02

履き口スポンジを取り外します

スポンジ部分を靴本体から取り外します。縫い付け部分が多く、大変手間取ります。この作業が一番難易度が高いと思われます。

STEP.03

本革で貼り直したスポンジを靴本体に縫い付けます

本革で貼り直したスポンジを靴本体に縫い付けます

靴も磨いて完成です

 

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