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福岡県 S様 NIKE ナイキエアジョーダン1 ソール移植 ソールスワップ オパンケ縫い

左の旧モデルのジョーダン1に右の新モデルのソールを移植(スワップ)してほしいということです。簡単な話ではありません。新品状態の靴から、ソールを傷めずに取り外すことが難しく、靴本体はダメージを受けますので廃棄になります。

新モデルのソールを移植が完了しました。新しいモデルのソールは幅、深さが違うため元の位置までハマりませんので、接着跡がむき出しになる部分がどうしてもできます。その事をよく御理解の上ご依頼ください。

 

STEP.01

旧モデルを分解します

すでにボンドも劣化しているため分解は比較的簡単にできます。縫い付けを切ってソールを開いて生きます。中のエアーバッグやクッション材料が加水分解しているため粉々しています。

 

STEP.02

新モデルを分解します。

トルエンなどの溶剤を使用してボンドを溶かし、また熱湯を入れることで分解をしやすくします。靴本体はそのために大きく変形しますので再利用は難しく、基本的には廃棄になります。

 

STEP.03

ソールを取り付けます

新しいモデルのソールをボンド接着した後、オパンケ縫いミシンで縫い付けます。新モデルのソールは幅が狭く、深さも浅いため元の位置まで嵌まり込みません。そのため、接着跡がむき出しになる部分が発生します。そのことを念頭に置いてご依頼ください。

 

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